2001.12.8 アルシオン 後楽園ホール その4(文中敬称略)
第5試合(20分1本勝負)<ツインスターリーグ戦>
ライオネス飛鳥&noki-A(20分00秒、時間切れドロー)三田英津子&下田美馬

エグゼクティブ組は
ラスカチョ相手にゴング前
いきなり机で奇襲攻撃

そのまま試合開始で場外乱闘へ…
noki-A>下田
飛鳥>三田
で東西の柱にぶつけていくも
下田の逆襲を喰らうnoki-A
   
さすがにラスカチョは場外戦で
ペースをもってかれることはなく
飛鳥も様子見の模様。

試合はバタバタとした展開。
飛鳥が机を使ったヒール的ファイトを軸に組み立てているので
ラスカチョの色がうすくなっているというのもあるが
アルシオンでのラスカチョは
意識してファイトスタイルを変えているカンジ

noki-Aのサブミッションで三田をかなり追い込む。
シングル戦も観てみたい。
   
結局時間切れドロー
三田が試合後
「飛鳥とラスカチョの試合は20分じゃ足りないんだよ!」
と文句。
noki-Aは
ラスカチョを決勝にあがらせないのが目的…
のようなマイクで場をしめたが
勝てば自分達も決勝に行けるチャンスがあった状況なので
これはちょっと負け惜しみ気味。
下田を悔しがらせるには十分であったが…(笑)

この時点で飛鳥組のポイントがサイバージャンクスを
下回り決勝のカードが決まる。


   
メインイベント(30分1本勝負)
<ツインスターリーグ決勝戦&第9代ツインスター・オブ・アルシオン王座決定戦>
玉田凛映&GAMI(Bリーグ)
(9分29秒、ドラゴンスープレックス・ホールド) 
×大向美智子&藤田 愛(Aリーグ)
※GAMI&玉田凛映、第9代ツインスター・オブ・アルシオン王者となる
 入場してGAMIに張り手をかます大向。
 こういう言い方もアレなんですが
 元LLの二人がタッグリーグ決勝で闘うわけで…
 アルシオンは第一次は
 アジャ吉田の元全女中心時代から
 今は和田部も含めるとLL中心時代とも言える鴨。
 奥津がいるときに日向とかがきていればJWP時代もつくれたのに…
 まあもうそんなカラーなど誰も意識することもなく
 今はみんなアルシオンカラーなわけですが…
 アルシオンという団体はそういう各団や外人などの融合が
 特徴ともいえる。
藤田はかなり気合い入っている。
表情もいい。
このリーグで一番成長したのは彼女だろう。
彼女自身の変化と丁度タイミングが合ったこともあるし
大向とのタッグというのはかなり勉強になったと思う。
パンチを打つ姿のカッコイイ藤田。
そしていわゆるルチャ殺法への変化。
藤田の場合どんな動きでも
手足が先までしっかりしているので
とてもきれい。
その辺もっとアピール
できたらいいのでは…

具体的にはしっかり止まって間を取るのと
止まる瞬間と動く瞬間との
めりはりをしっかりつけて
より動きを目立たせる。
というカンジかな…

長谷川が立っているだけでもカッコイイように
試合の勝ち負けとかを超越して
動く姿だけで勝負出来るレスラーだと思う。

ここから大向が藤田に乗ってGAMIにシャイニングウイザード!
ウキー!また撮りのがしたぁ!

しかし、試合はバタバタした展開のなかで
玉田のドラゴンが炸裂してGAMI組の勝利。
ちょっとあっけない幕切れ。

なにげに玉田が大向から獲ったといのは
今後の展開でもおもしろくなる予感。

←GAMIが押さえてその向こうで玉田がドラゴンきめてます。

    
例によって
GAMIが直接読み上げる表彰状。

しかし、今度は本物のツインスターだ
    
ベルトに到達できなかった藤田だが
まだまだチャンスはある。
ニセツインスターとJWPタッグと本物のツインスターで
三冠のGAMIは武藤状態でマイク。
「今日の試合は納得できないので
サイババジャンクス(>サイバージャンクス)と
もう一度防衛戦します」的な発言。
次の試合では大向と玉田がヒートアップするだろうし
藤田の頑張りが注目。

おそらく藤田が獲ることに意味があるから
この日は文子組との試合でも一歩引いて
藤田にまかせていたカンジもあった大向も
本気でベルトを狙うなら自分もいっちゃって欲しい。
次はベルトを巻いてからの藤田の成長も見てみたい。
     
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