2002.1.13 アルシオン 後楽園ホール その1(文中敬称略)
それは突然だった…
浜田文子アルシオン退団!
この日メイン終了後小川社長がリングにあがり
浜田文子とアルシオンの契約が2001年12月31日で終了していることを発表!
これからは一時メキシコに帰郷後調整して再びフリーとして日本のリングにあがる模様。
くわしくはその6(メインイベント)のページで…

 SAMURAIのプロレスニュースで長谷川咲恵が
13日は何かが!おこりますから絶対見に来てくださいと
言っていたのがまさかこのことだったとは…
この日は大向美智子のデビュー10周年記念ということもあり 元来のファンとは違う層ファンの人もたくさんきていたようだ。 会場は北を入場ゲートにしている事もありまあまあうまっているカンジ。
第1試合 (15分1本勝負) 玉田凛映 (8分34秒、ミサイル・キック>エビ固め) ×山縣 優
今から思うとこの時はすでに
山縣は文子の退団を知った上でリングに上がっているわけで
その師匠の目の前で勝利をあげたいという気持ちもあったのではないか…?
まあ、相手が相手だけに勝つのは難しくても
目の前でせめていい試合をしたいという気概があったであろう。

目の強さがいつになくしっかりしていた。

山縣はデビュー後全敗しているというものあるが
なんとなくよわよわしく見える。
それはいろんな点が考えられるが
私的な指摘をするとおそらく肩幅が狭いのが原因だと思う。
レスラーは上半身の強さがそのまま力強さにつながるので
もうすこし上半身のウエイトアップをして欲しい。
コスチュームも文子を意識したものだったのだろうが
首まわりのすっきりしたものにしたほうがいいかもしれない。
下半身が安定してきているのでそうすれば
バランスもよくなるような気がする。
 玉田は道場マッチよろしく
 山縣をしめあげていく。
 
 サブミッションを取り入れたファイトスタイルの
 山縣だが基本の基本で玉田に翻弄されている。
 キャリア的にはしかたがないし、
 玉田のポテンシャルからかんがえると当たり前だが
 なにか一点突破的な技を磨いて対抗して欲しい。
 
 途中いわゆる全女式押さえ込みであわやカウントを
 とられてしまいそうになる
 これはホントに基本だがそれだけに
 力の差を感じる。
 
途中から挽回して玉田を攻めていく山縣。
しかし、それも余裕でかえされて
最後はミサイルキック一発でピン。
玉田のミサイルで獲る試合なんてすごいひさしぶりに観た。
たしかに彼女のミサイルキックは新人時代豊田二世とまで
言われていたくらいのものだが…
つまりはその時代の技で試合を構成していたわけで
実に教科書的な試合。
玉田はRe:DRUGにいるもそういうコーチ的な役目はうってつけ
なんとなくみなみ鈴香(<古っ)を思い出した…
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