第5試合
ツインスター・オブ・アルシオン・タイトルマッチ(30分1本勝負)
<挑戦者組> ○下田美馬・大向美智子
(15分11秒,タイガー・スープレックス・ホールド)
<王者組> A・コング・×吉田万里子
アジャ組が2度目の防衛に失敗,下田組が第4代王者となる
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この試合は期待とは裏腹にとてもよかったこの日のべストバウト。
というのも大向は膝の手術後の復帰戦でいきなりのタイトルマッチ。
そんなこともありはじめから王者組の防衛だろうと予想しての観戦だった。
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 当然王者組の激しい膝攻撃にあう大向。
悲鳴を上げる場面も…
「あぁやっぱり…きつそうだ…」
序盤押され気味の挑戦者組。
しかし、ナックルをたたき込み(反則だけど…)
大向がアジャにB3ボムをきめたあたりから
ジワジワと押し返す。
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 下田がアジャをコーナーに上げておいて
受け取る形の連携でのB3ボム。
さすがにアジャの体重もあり少し不安定で落下させるまでの
タイミングも早かったがしっかり高い位置まであげてのボム。
このあたりから流れがすこし変わった。
王者組も
ブレンバスターと
エアレイドクラッシュ
の二重奏で
貫禄を見せていく。
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終盤吉田の関節に下田がつかまるなど危ない場面もあるも
大向のB3に下田のダイビングニーなどを合わせる好連携がでて
最後はアジャの裏拳誤爆も利用して
下田が吉田をタイガースープレックスでピンホール!
まさかのタイトル移動に場内もどよめく。
大向は下田に抱きつきよろこぶ。
 
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これにより下田は
次の4/20後楽園ホールの興行を
VIPがプロデュースする事を宣言。
負けたアジャは「プロデュースに失敗は許されないぞ!」と言ったものの受け入れた様子。
GAEAでの飛鳥がやった流れだと言ってしまうとそれまでだが
結果として出てくるものには違いが期待できそうで楽しみである。
それにしてもこの二人は体型をはじめ使う技も似ているし
女子という部分を前面に押し出せる魅力的なタッグである。
アジャと吉田の場合どうしてもタッグというより「シングルプレイヤーのコンビ」という
印象を拭えなかったがこの二人はすでにベルトを巻いた瞬間から
なにかを期待させるものをもっていると感じた。
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