第10試合
トーナメントSKY II 決勝
○浜田文子(10分55秒)×AKINO
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いよいよ、トーナメント決勝。順当といえばそうだがこのふたりによる決勝はまさにアルシオンを象徴している。
決勝までの試合内容だけでみればAKINOがのっているカンジだが、逆に言えばそれだけ体力も消耗しているはず。
AKINOは(汗をかいたせいもあるだろうが)優勝を意識してか決勝で新コスチュームに…文子は自然体。
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 お互いに3試合目とは思えない良い動き。
文子はアヤコノクラズムなどをだすがフォールを獲れない。
最後は浜ちゃんカッターでピン。 
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 多分本人が
一番優勝を意識していたのだろう
文子に敗れるとかなりの落胆の様子。
しかし、準優勝のAKINOには、
『週刊プロレス』選定の敢闘賞
マリ-対AKINO戦でのAKINOの
テクニックに
『Lady’sゴング』選定の
空中技能賞が送られた。
ある意味優勝と
同じくらいの価値がある賞に
AKINOも感激。
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 文子はマイクを持つと
「ここまでこれると思ってなかった
みんなの応援のおかげ…」と涙。
しっかりした強さをもっていながら
内面はまだまだ新人らしいところが
初々しい。
大会前の興業で頭を打って
病院にいったりしていたせいもあるし
文子自身トーナメント優勝の難しさを
意識していたのだろう。
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しかし、気を持ち直すと一気にぶち上げる!
・次回、坂井選手と組んでJd'にあがること
・マリーの持っているSKYのベルトに挑戦
・アジャの持つクイーンのベルトに挑戦
坂井とマリーにはその場で了承を得てアジャには答えてもらえなかったもののすかさず小川社長に訴える。
Jd’には文子が闘いたい相手の飛鳥や以前意識していたと思われる小杉もいる。
いよいよアルシオンが外に向かって行くその先陣をきるのが文子になる。
文子は以前3年目までは負けられるからいろいろなことをやりたいと言っていた。
つまり逆を言えば4年目からは彼女は誰にも負けないつもりなのだ。
彼女の中にはしっかりと自分の理想とするレスラー像が出来ている。
今年8月で3年目に突入する文子。まだまだこれから…すべてに挑戦して全てを越えてほしい。
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