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クイーン・オブ・アルシオンタイトル戦
×アジャ・コング(15:42 後ろ回し蹴り>体固め)○浜田文子
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浜田文子というレスラーはホントに絵に描いたようなレスラー。
まるで漫画の主人公のような境涯。
それをすべて背負って実際に実現してしていくのがまたすばらしい!
試合ははじめは派手な動きのないじっくりとした展開。
しかし、アジャもドロップキックをみせるなどいつもと
ちがう攻めや以前豊田真奈美にやったような厳しい逆エビをだす
かなりマジな展開。
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文子は追い込まれ途中から必死の張り手の撃ち合い。
普段感情を前面にだした攻撃をしない文子だが
この日は自分の気持ちをたたきつけるように
執拗に張り手を打ち込んでいく。
もちろんアジャも思い切り張り手を返すが
それでもひるまない文子。
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 ビーナス>アイコノクラズムという
文子の旧必殺技はきめることが出来た。
この辺はまだ技を温存しているのか…
しかし、
アジャはグローブをはずして先に
自分の必殺技の「素手の裏拳」を出す
しかし、それを受けきって文子が出したのは
最後の力を振り絞ってのスピンキック!
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アジャが倒れるまで三連発!
三発目がクリーンヒット!
思わず倒れるアジャ…
そして歴史的なスリーカウントが…
勝った文子は大泣き。
アジャはライセンスナンバー「1」を文子に譲る
と宣言。そして…
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「まさにお前はプロレスをするために
この星に生まれてきたんだ。
これから21世紀のアルシオン
と女子プロレス界をひっぱっていけ」と使命を授ける。
また、アジャは最後生え抜きメンバーをリングにあげ
「おまえらがアルシオンジャパンとして
このアルシオンを引っ張っていくんだ
そのためには私は味方にも…そして敵にもなる」
と言ってリングを降りる。
うっ〜〜かっこいい〜〜!!!
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これで完全にアジャを越えたとは言い難いが
この試合はベルト奪取の説得力は十分。
10代でアジャを倒してチャンピオンになるという
文子の伝説はまた一つ築き上げられた。
ムーブメントとしてはまだ小さいが
それはこれから文子が作り上げていくものを期待したい。
アジャの言葉で再認識したが
ホントに彼女は女子プロレス界をひっぱるべきスターであるのだろう。
地球の裏側で生まれた彼女がグラン浜田の娘であり、
アルシオンというリングにあがり確実に実績をつくりあげている。
今回の展開など、ともするとアジャコングの全ての歴史をも
21世紀の女子プロレスを築く彼女のために
積み上げられてきたかのように感じることも出来る。
あくまでもこれは私の中での「俺伝説」(笑)だが…
文子がこれから未来にどういういものを築いていくかで
本物の伝説はつくられる。
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