2001.2.12 アルシオン 後楽園ホール 午後12時開始(文中敬称略)
アルシオン創立3周年記念大会
アルシオンも3周年、タイトルマッチ有りトーナメント有り、ミクスドマッチ有りと
例によってカーニバルの様相。
しかし、この日一つの不安要素、美幸涼の試合があった。
もともと先週の千葉大会をボイコットした美幸が
「後楽園でけじめをつけるという」発言をしていたのだ。
ボイコットの理由も明らかにされてない状態でこの大会が始まる。
くわしくは本文中に書くがこれが引き金となりその後大荒れの興行に…
第1試合
藤田愛vsバイオニックJvs山縣優vs高瀬玲奈藤田愛(1:14)×山縣優藤田愛(5:42)×高瀬玲奈バイオニックJ(8:09)×藤田愛
ニューエイジスペシャルイリミネーションマッチ
と銘打たれたこの試合。
しかし、藤田とJは明らかにキャリアが上。
4人が各コーナーに控えそれぞれが敵となり
試合権利はタッチで移る。
誰とタッチしてもいいルール。
試合は始めJと山縣からはじまる。
この時高瀬が山縣に加勢して二人でJを攻める。
一度で終わってしまったがそうやって新人二人で
協力して上の二人を沈めてからシングル対決に
もっていけばこの試合もっと盛り上がったかも…
内容的には藤田の一人勝ち。ガンガン飛びまくり
山縣>高瀬とひとりで沈めて対Jにもっていく
そしてJに勝利かという所でアクシデント。

カウント2でミスゴングが鳴り試合が中断。
調子を狂わされた藤田はJのテキサスクローバーホールドでギブアップ。
Jに勝てば3人に勝ったことになったのに…
村山大値のカウントはここぞというとこになると
跳び上がって>着地>ワン>ツー>スリー
となるのでたしかにタイミング的にはツーの所でスリーっぽいのだが…
リングアナは藤田と大値にしかられて退場。

思えばこれがこの日の興行の波乱を暗示していた…かも
第2試合
Re:DRUGクイーンオブクイーントーナメント1回戦GAMI(3:44 エビ固め)×PIKA
クイーンオブクイーントーナメント1回戦
と言ってもRe:DRUGのリーダーGAMIが勝手に
組んだトーナメントらしい。
勝手にトーナメントの開会宣言。
Re:DRUGの4人でアルシオンの最強選手を決める…らしい(笑)

国外追放になったリンダ・スターが好きだった
私は当然PIKAを応援(謎?)
しかにこの二人は背丈もほんとそっくりですな。
極められているPIKAを引っ張ってロープエスケープさせるPIKO
美しい姉妹愛…(爆)
大値に注意される。
まるでリンダスターのような技の数々でGAMIをせめるPIKA(謎)
なかなか奥の深い選手らしいです…(^^;)

結構攻め込んでいたのでPIKO対PIKAが観れるかと思っていたが
さすがにリーダー一瞬のスキをついて固めて勝利。
第3試合
Re:DRUGクイーンオブクイーントーナメント1回戦
×玉田凛英(3:59 センセイ固め)○PIKO
いやぁ面白い!!
なにがって試合中やられてたPIKOと
PIKAがスキをみていれかわたりして…
しかも入れ替わっても
単にドロップキックを
代わりに喰らうだけだったり…
この辺の動きはさすがメキシカン…
(おっとPIKAはリンダスターぢゃないから
メキシカンと決まったわけじゃなかった)
しつこい?(^^;)
今度はPIKAが大値にしかられてました。
玉田も決して弱い選手ではないのだが
ここ一番にいいとこがない…
まあボリショ…いやPIKOもJWPの無差別級チャンピオンだけに
ここぞと言うときの突破力はさすがというのもある。
試合後、GAMIにもおこられたとPIKAはPIKOに訴える模様。
いいからいいからというカンジで退場。
入れ替わりはディファのPIKA登場時から期待していただけに
観れたのは感動。これからもやっていって欲しい…
第4試合 P☆MIXスペシャルマッチ
○AKINO&チャパリータASARI&ミステルカカオ
(11:20 体固め)
×マリー・アパッチェ&ファビー・アパッチェ&グラン・アパッチェ
恒例になりつつある記念大会でのミクスドマッチ。これまた実に楽しい試合。
この日もグランパパの必殺セクハラキス攻撃炸裂!(笑)娘達の前でいいの?
頭を抱えるカカオ。人ごとだと思って笑ってるAKINOしかし…
AKINOにもブチュ〜!!
まるで通過儀礼だ…
ASARIも大活躍。この本格ルチャメンバーに入って
充実の内容。
最後は分断してマリーとAKINOのシングル対決。
楽しい試合ながらきっちりマリーを倒したことは
SKY王者の面目躍如のAKINO
第5試合
○大向美智子(1:07 裏拳)×美幸涼
さて問題の試合。
入場曲が鳴り終わっても美幸は入場せず。
大向が竹刀をかついで入場。
リング上でまっていると私服の美幸が登場。
とにかくリングにあがれと美幸をリングにあげる大向。
そのままゴングがなり試合開始。
美幸も大向をロープに振ろうとしたりして
まんざら試合を拒否してるカンジではないような…?

しかし、技もほとんど出さずに裏拳でピン。
試合後大向がまだ美幸のことをあきらめてないというようなマイク。
それを受けて美幸は「アルシオンをやめる!」と発言。
だが!!
「社長よくきけ!アルシオンを辞めるがプロレスはやめない!」
どうやら造反の理由は社長にあるようだが…
はたして他団体への移籍か?フリーとなっての反逆か?

そしてこれが後半の試合にまで飛び火する一大事件に…
しかし、個人的には
美幸のデビューからの流れに
しっくりしない部分もあったので
この展開はなんとなく納得。
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