2001.4.30 アルシオン 後楽園ホール(文中敬称略)
アルシオンの二大トーナメントの一つ。シングルトーナメントはまさにその時点でのアルシオンのレスラーランキングを浮き彫りにする 毎回内容もよく期待の興行で有る。
第1試合 (15分1本勝負) ○PIKA&PIKO(4分54秒、ドブレ・カバージョ)×山縣 優&ファビー・アパッチェこの日は実は仕事に向かう途中の観戦。 前日のGAEA観戦の後から徹夜の作業で家を出るのが遅れて 会場に着いた時にはPIKO&PIKAが 勝利の踊りをしているところだった(笑) なので試合は観ていません… でもこの二人はいいカンジ。 こういう女子タッグは日本で唯一なので貴重かも…
第2試合(時間無制限1本勝負) <トーナメント1回戦第1試合> ○バイオニック・J(4分7秒、チョークスラム→片エビ固め) ×高瀬玲奈この所の成長を認められての トーナメント初出場の高瀬。 体格的には軽量級に見えるが Jに向かっていくパワーはなかなか、 タックルの鋭さや関節への展開など 目を見張るものがある。 試合も全般的には高瀬が勢いで 押していっていたが、 最後はパワー全開のチョークスラムでピン。 期待以上の試合、相手しだいでは 高瀬はもっとひかってくると思う。
第3試合(時間無制限1本勝負) <トーナメント1回戦第2試合> ○GAMI(7分25秒、アディオス・アミーガ連発→体固め)×玉田凛映ReDRUGのイデオロギー対決でもある このカード。 玉田が勝てばGAMIのコミカル封印が かかっている。 GAMIは入場から腰振りダンスで挑発。 試合開始後もいきなり数珠コブラ。 しかし…玉田もいつも以上の テンションでの激しい展開により 途中からはGAMIもシビアな闘いに… まさに玉田の臨んだ展開になってた。 何度も、フォールを返したものの 最後はアディオス・アミーガ連発で 沈む玉田。
GAMIはコミカルに見せかけてシビアな闘いをするこれがいわゆる「インサイドワークや」とマイク。結果も出しての発言だけにしごくもっとも 玉田をこれからどうするかはあとで話し合うとのこと。 そしてこの時点でGAMIはトーナメントの優勝を宣言。その2へ
第4試合(時間無制限1本勝負)
<トーナメント1回戦第3試合>
○浜田文子(8分12秒、浜ちゃんカッター→片エビ固め) ×矢樹広弓クイーン王者である文子は ある意味このトーナメントでの 優勝は義務といっても過言ではない。 川崎でのタイトル戦で 吉田を退けているものの油断は禁物。 みんなに狙われての 連戦での代償は大きい。 文子の左肩はかなりきびしい様だ。
矢樹は得意のサブミッションでその弱点を徹底的に攻めていく。 かなり苦しそう。文子的には押されっぱなしの展開。 文子の展開になってもサブミッションで流れを戻されてしまう。
とはいうものの 攻めさせるだけ攻めさせての逆転劇は ある種王者の風格か… 怪我のせいもあるかもしれないが 文子の闘い方が以前より チャンピオンのそれとなっているような気もする。