2000.5.13 GAEA 後楽園ホール (6:40)/PM6:30試合開始 (文中敬称略)
試合前にGAEA本体の4人が上がり挨拶。 負傷欠場者続出の状態で残ったこのメンバーでGAEAをささえると宣言。 円陣を組んで「行くぞー!」
ちなみに現在欠場中は (チームクラッシュ)長与千種・加藤園子・シュガー佐藤 (フリー)デビル雅美・北斗晶(休場)
会場は8割強位の入り。やはり欠場者の影響か すっと満員をつづけていたGAEAでこの状況はある意味新鮮。 全女の選手などからは若手からも 客の入りを気にする発言がよくでるが、 里村達GAEAの一期生からはそういう発言はあまり聞いたことがない。 つまり自分個人がどれだけ客をよんでいるかという自覚なのだが、 いままで大将(長与)やスタッフ達の存在によっていい意味で リング上の闘いにのみ集中することが出来ていたのだと思う。 GAEAという団体が選手個人というより パッケージでの興行で見せていく傾向だったこともあるだろう。 彼女達がまったく客入りを考えてないとは言わないが 今こそ本当の意味でそれを実感しているのではないだろうか… 実数的にはあわてるほどの落ち込みではないかもしれないが ここをどう乗り切るかが彼女達の命題でもある。
ちなみに広田はこの日からリングネームを さくらに戻し髪の毛も金髪をもとに戻していた。
その2へ
第1試合 アジャコング・○山田敏代(14分09秒 リバースフルネルソン)里村明衣子・×植松寿絵この日のカードは里村・植松・永島がそれぞれ一人ずつパートナーを替えて 2試合づつの出場。 カード的には第一試合から充実。 今の里村の立場を考えればメインでもおかしくない。 双方テンションも高く内容も激しいものになった。
この日の植松は良かった。 序盤はアジャ対里村のフォローに まわっていたものの いざ自分が試合権利を得ると アジャにも果敢にナックルパンチ
アジャと植松というのも結構いいカンジ。 シングルをみてみたい。 里村大活躍のあと終盤試合は 因縁のふたり植松ー山田の対決に…
最後は山田のリバースフルネルンで植松がギブアップ。 昔、アジャがレジーによく喰らっていた技。もしかしたらアジャが山田に伝授? 新必殺技としてこれからも使っていったら面白いかも。 山田は久々の勝利にうれしそうだった。 こういう状況下できっちり仕事できるのはさすがベテラン