セミファイナル シングルマッチ 45分1本勝負
クラッシュJrデビュー戦
○永島 千佳世 (11分50秒 ノーザンライトビクトリー?) ×桜井 亜矢
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いよいよ噂のクラッシュJrのデビュー戦
長与がセコンドについて入場
入場前のバックステージではなにやら最後の耳打ち
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一応パンフのプロフィールを記載すると
身長171B 体重71L
出身 東京
生年月日 83年1月17日
GAEA所属では一番背が高い事になる。
この日だと三田、関西についで3番目。
アルシオンの大向美智子と同じ。
身体のセンはまだ細く見えるが
かなり鍛えられた筋肉が分かる。
GAEA的なトレーニングの特徴か
太ももの太さはすでにデビュー選手の
それとは思えない。
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クラッシュJrというのは
もっと派手なオーラを出すのかと
勝手に想像していたがいたって普通のカンジ。
コスチュームも特別なものでもなく
デビュー選手がそうであるような地味なもの。
まあGAEAの場合はarenaのワンピース水着が定番なのだが
それではないとこが違いなのか…?
パーソナルな問題か
あえてそうしているのかは不明だが
この時点ではちょっと肩すかしの感もあった。
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試合開始すぐドロップキック連発の桜井
あのガタイでやるとけっこう迫力がある。
だが連発後対角線コーナーへ飛び移ってのプランチャ
を狙うが足をすべらしていきなり失敗。
場内の「あ〜あ」的な空気が漂う中
試合は進む。
しかし並の新人でない事をここから発揮。
失敗で動きが悪くなるかと思いきや
そんなことはものともせず果敢に試合を展開。
不利な体勢になった時に永島を飛び込ませないセンスは
格闘技経験のいいとろが出ている。
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永島も反撃。
はじめは探っていたいた感もあったが
途中からはまったく遠慮のないファイト
それはデビュー戦の選手を相手にしたものではなく
ふつうのファイト
足四字などの渋い攻防も圧巻。
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きれいなブレインバスター
桜井の出した必殺技は
その長身を生かした
ノド輪落としだった。
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永島のフットスタンプの洗礼も受ける。
ふつうならこれでおしまいだがそれも返していく
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最後はジャーマンねらった永島の腕を切っての
ジャパニーズ・レッグロールクラッチ狙いの桜井
それを永島がノーザンライトビクトリーのようなカンジでキメて
ギブアップ。あんな技最近どもでもみたことない…北斗に教わったのか?
テクニックで勝負してるところが凄いが
やはり永島に一日の長があったか…
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試合後は健闘をたたえて握手
永島が握手を自分から求めるなんて
年に一度あるかないかなので貴重かも…(^^)
ただ、個人的な感想と前置きして言うが
試合自体はセミということを考えると
桜井がデビュー戦だったという話題があるおかげで
永島的にはぎりぎりの及第点かと…
会場は沸いていたし試合も面白かった。
セミでなければ120点だと思う。
しかし、攻め主体タイプレスラーの永島の本領は
相手が強い事がこちらに認識されていてこそ伝わるもの。
このシチュエーションで説得力をもたせるには
最後の最後まで徹底的に受けまくって勝つか
永島が攻めまくって負けるかのどちらかでしょう。
どちらにしてもそうすれば桜井のデビューの相手が永島ではなく
永島のセミで桜井がデビューという印象は残せたと思う。
まあ、個人的にプロレスの醍醐味は「受け」だと
思ってるせいもあるのですが…
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