2000.5.14 GAEA5周年記念有明コロシアム大会 その2 (文中敬称略)
第4試合 60分1本勝負
シュガー佐藤・永島千佳代(16分12秒 ライガーボム> エビ固め)植松寿絵・ブラディ×
のってる植松とブラディのコンビはタイトル奪取に十分の実力。
シュガーも下顎骨骨折での手術後の復帰戦。

状況だけ考えたら王者コンビは危ないかも…
試合前はそんな予想もあったもののシュガーは入院で落ちたウエイトが逆に幸いしたのか
かなり俊敏な動き。これでは急造タッグという挑戦者組の穴も見えてしまう。
ブラディーはシュガーをローリングジャーマンなどで軽快になげきるなどいい動き。
場外では
王者チームの好連携。
ラフでも王者チーム優勢。二方向にわかれたのを別のカメラでとらえて
2枚のスクリーンでそれぞれ追ってるのが
GAEA演出またすごいです!
ブラディはほとんど違和感無く試合にとけ込んで
植松と組んでいることもあり観客の応援も大きかったが
逆にもっと暴れてもよかったかも…
しかし、始めてのタッグでこれだけの試合が出来るのだからこれから期待できるタッグ
になりそう。
第5試合  AAAWシングル次期挑戦者決定戦
フリーウエポンマッチ 45分1本勝負
×KAORU(28分36秒 裏拳>体固め)尾崎魔弓
この試合はフリーウェポンマッチ。
勝敗は3カウント、ギブアップ、KO、レフェリーストップによりつけられる。
場外カウントは廃止、場外での3カウント、ギブアップ、KO、レフェリーストップも認められる。
予め用意された各種公認凶器の使用が認められる他、会場にある全ての物の凶器としての使用が認められる。
用意されたのは脚立・立て看板・イス・机の切れ端・ゲバ棒・ゴミ箱・電気ドリル・ギター?
尾崎はポリスマン(男)KAORUはチャイニーズガールをセコンドにつれて入場。
このセコンドがくせ者。試合に介入しまくりカットまで入って、セコンド同士もやり合う始末。
会場のブーイングを集めるただ一人男のポリスマン。



リングに戻り
しつこくまたちょっかいをだすセコンドに
KAORUが急所攻撃や机で殴ると成敗すると会場は盛り上がる。
    

試合は大荒れ会場せましと動き回る。
そしてロイヤルシートあたりの高台からの落とし合いや
KAORUのムーンサルト。
遙かにリングから遠ざかった乱闘中もレフェリーのトミーさんの
「ギブアップか!?ギブアップか!?」が
マイクで会場にながれて臨場感がアップ。
これもGAEA演出か…!?

どろどろの試合は最後尾崎の裏拳で決着。
セコンドの男とでーぷなキスをする尾崎。
そしてKAORUにキス。すっかり世界が変わってる…
しかし、このキスはメイン後の展開の伏線になっていく。

試合単体としてのエンタテーメント性は高かった。
観ようによっては結構面白いとみる人も多いかも…
しかし、これが次期AAAWシングル挑戦者決定戦ってのは
なんか納得いかないなぁ。
そういう条件でないのなら素直に面白いとは思うけど…
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