2000.9.17 GAEA 後楽園ホール 午後12時開始(文中敬称略)
9/15横浜文体のわずか二日後の後楽園ホールカードはその文体のメインをシングルにした
シングルマッチ7番勝負。試合順は入場テーマで初めて分かる形式だったが
やはり北斗ー園子がメインだった。
今回ハイスパート600での試合で興行自体がわずか1時間半あまり
写真もほとんどとるひまもなく全ての試合があっという間に決まる展開。
この日卑彌呼サイドは入場テーマも個人のものになりこれからは世代闘争から
個人闘争になっていく展開のようだ。
北斗が本気のデンジャラスクイーンモードに突入。これからは北斗が中心になっていきそうである。
第1試合
×竹内 彩夏(08分50秒 変形沖縄固め)○広田さくら
この日はヒゲダンスのコスプレ。伊藤レフェリーに協力してもらっての
メロンパンをフォークで刺すパフォーマンスは失敗。
懲りずに竹内にも投げさせようとメロンパンを渡すもそれを食べてしまう竹内。
だんだんさくらとの試合での相手がはまってきた
次に鞄から出てきたのは長いゴム。「根性だめしだ!」と竹内にくわえさせる
竹内が素直に受けてひっぱるのをいいことにさくらが先に離して竹内の顔面にビシッ!!
その後はふつうの展開。
蹴られまくられて蹴り返す。
へなハリケーンやへなストラルもだすが
最後は素早いうごきの 変形沖縄固め
試合前のパフォーマンスも入れると
この日一番長い試合だった。(笑)

横浜に行かなかった私はこの日はじめて竹内のレガース
姿をみたのだがスタイル的にはかっこいい。
コスチュームをかえるかレガースの色が変われば
体型
的にもきまるかも…





   
第2試合
×植松 寿絵(00分24秒 エルボーカッター>片エビ固め)○山田 敏代
なんと秒殺。
横浜文体での借りを一気に返したというところか…
写真をとる間もなかった。(^^;)
第3試合
×永島 千佳世(03分58秒 テキーラサンライズ)○尾崎 魔弓
はじめからフィッシャーマンバスターの掛け合い
なんどもなんども掛け合って一気にダメージを蓄積させる。
最後はテキーラでピン。


















   
第4試合
シュガー佐藤 (01分21秒 ライガーボム>エビ固め)×KAORU
前の二試合で今日は
チームクラッシュが全敗か?と
思っていたところ
シュガーが流れを変える。
ウラカン狙いをむりやりおこして
ライガーボムでピン。
第5試合
長与 千種(04分58秒 三角締め)×ダイナマイト関西
シュガーが流れを変えたところだったが
関西のスプラッシュマウンテンが
容赦なく長与をせめる。
長与も関節などで切り返すも
ピンチの連続。












      
しかし、最後は三角締め。
ハイスパート600(10分勝負)ながら
見応え十分の試合はさすが!







      
第6試合
×里村 明衣子(07分01秒 エビ固め)○デビル雅美
しかし、ふたたび流れをかえたのはデビル。
デスベレーの連発を受け切ったあと
そこから盛り返して
さいごは再びデスバレーにきたところを
きりかえしてのエビ固め。
負けた里村はなぜか大笑い。
マイクを取って「デビル!面白くなってきたぁ!」
と満足げ。
デビルもなにやら長与にあいさつ。
第7試合
ライオネス飛鳥(時間切れ引分け)△アジャ・コング
場外での机上フットスタンプなど
セコンドも総出のこの試合。
ハイスパート600の試合ではなく
普通の試合を急いでやったカンジ
なので時間切れはしかたがないところ。
もっともこの二人が10分で勝負つくとは思えませんが…
「まだ、イーブンだ!次が楽しみだ!」と飛鳥。
第8試合
加藤 園子(01分01秒ノーザンライト・ボム>体固め)北斗 晶×
この日デビルも卑彌呼のテーマではなかったのでもしや…と期待していたとうり
「ORO DE LEY」で入場。
流れた瞬間なつかしくて鳥肌がたつ。
ひさびさに般若の面もつけてのデンジャラスクイーンモード

あとから入場した園子もそれをみて一瞬動きが止まる。
般若の面も園子が持ってきた木刀もかまわず観客席に投げる。
   
試合は園子が勢い良く攻めるも捕まって
電光石火かなり高いジャンプのノーザンライト一発でピン。


「これまでおめえらが相手にならないから隠してただけだ
こんな怖い北斗晶みたことないだろ!
これからお前らを一人ずつぶして行くぞ!」
と園子の周りにきているチームクラッシュの若手に一括。
そして「お前ら(クラッシュ2000)もだ!」と長与・飛鳥にも
せめよる。

怖い北斗ホントに復活!
今までクラッシュの影になっていた話題を一気にもっていく
こともかんがえられるこの宣言。
クラッシュ2000以下ももはや一筋縄ではいかない選手に
成長している今北斗自身それなりの覚悟での発言にも思える。

世代闘争から個人闘争にシフト(はじめからそうだったのだが)
のGAEAマット。

北斗個人の闘いもこれから始まる予感。