2000.12.17 GAEA 後楽園ホール 午後12時試合開始(文中敬称略)
GAEAの年内最終興行はいつも驚きがあるが
今回も期待以上の非常に濃い内容
さいごはひさしぶりのあのレスラーも登場!!
 
第1試合
KAORU(10:53エクスカリバー>体固め)×長与千種
 
 盗んできたのか飛鳥の机をスプレーで汚してかついで入場
 飛鳥の目を自分に向けるためにはなりふり構わないといった感じ
 バットでその机を乱打

 試合は場外乱闘を含め
 机やバットや角材とまるでフリーウエポン状態。
 しかし、長与も「おまえには負けない!!」と
 ひるまず意地の張り合い。
 
 

 
 終盤長与は再三の凶器に「あったまきた!!」とバットを膝で折る
 ランニングスリーなどくりだすもスリーカウントを許さないKAORU。

 最後はみちドラを出し合い
 KAORUが勝利。

 試合後、ぼろぼろの長与を見た飛鳥に
 「おまえ殺すぞ!!」といわしめる。
 そして会場がKAORUに大ブーイング
 
 ある意味、このブーイングこそ勝利以上の成果ともいえるかも…

 

机や角材などの破片でいっぱいのリング上を
かたづけるさくら。ピンクのちりとりはさくらの私物?(なわけないか…)
第2試合
植松寿絵・ザ・ブラディ(13:53秒ダブルリストアームサルト)加藤園子・×竹内彩夏
竹内の動きはこの日も実に良かった。
最後はダブルリストで決められたものの、この3人の中に入って見劣りしない
また、もともと加藤はタッグでもどちらかというと受け担当のタイプなので
竹内のがんばりを後押ししていた感もある。
第3試合
デビル雅美・×山田敏代(12分48秒 LSDlll>片エビ固め)○ライオネス飛鳥・里村明衣子
デビルさんと飛鳥が先発
じっくりとした展開に固唾を呑む。
 試合後にKAORUが乱入。いよいよ飛鳥との因縁深まる。
第4試合
イナマイト・関西(07分48秒 ギブアップ)×広田さくら
今回はプレゼントに扮して入場。中身は関西のコスプレ。
実に忠実に再現されていた(^^)
 
前回の有明での同カードで
いまいち手が合わない印象があったので
はじめこのカードは少々心配だったが
関西も広田の試合を何度も観ているためか
今回はとてもおもしろかった。
この辺はさすが関西。

     
コーナーで脱力の関西に逆アイアンクロー!
っていうかへなクロー

射程距離2mのヘッドバットはやはり当たらず。
左が関西のスプラッシュマウンテン

右はさくらのスプラッシュマウンテン

 …念のため…ね
おお!!!すごいスプラッシュマウンテンを関西に…と
場内がどよめく中…リング中央までこの体勢で歩き停止…

どうしたのかと思ったらあまりに苦しくて
このままギブアップ…(^^;)
「よいお年を」のセリフとともにベルトは関西に移動
第5試合
尾崎魔弓・北斗晶(24分37秒 ウイッチクラフト>片エビ固め)シュガー佐藤・×永島千佳代
 
 王者組はOzジャンを来て入場。
 それを見てか試合前
 今日は正々堂々とやって勝つとポリスを制する尾崎
 

といった割にはいきなり奇襲モード…
ある意味挑戦者らしい攻め…(^^)

北斗が場外でやられてリング上は一時Oz師弟対決

しかし、そこをしのいで
その後は挑戦者チームの流れ。
 
終盤は分断され北斗とシュガーが場外。リング上は永島と尾崎の勝負になる。
 永島のフィッシャーマンで何度もカウントスリー寸前までいくも
 最後は尾崎のウイッチクラフトでピン
 
 勝利を喜ぶ青コーナーサイドしかし!
 

300万円から1万円をとっとけ!とセコンド陣に渡す北斗…
その時場内が暗転ZEROのテーマが…
ダークサイドクラッシュ出現!!
その名はZEROとZONE!!

以前試合を台無しにされた北斗は異常にいかるも
またしても試合後もっていかれる…
飛鳥の化身ZONEはポリスをやっつける。(笑)

 無口なお二人をフォローするように
 スクリーンには新世紀…創造か破壊か…とあおって
2000年のGAEA最終興行は終了。
 元々このタイトル戦の勝者はクラッシュ2000との
 対決権利もかかっていたわけだが
 そのままでは終わらせないのがGAEAでありクラッシュ…
いやはやさすが!!!!
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