2000.7.15 GAEA 後楽園ホール その2(文中敬称略)
第三試合
尾崎魔弓(15分22秒 ウイッチ・クラフト>片エビ固め)×植松寿絵
第二試合が終わって席に行こうと思ったが
この日の席は「は」列という微妙に見づらい位置だったのと
久しぶりにバルコニーに行きたくなったので
そのまま西側バルコニーへ移動。
GAEAの試合をバルコニーで観るのはすごく久しぶり鴨。
ホールを知っている人なら分かるでしょうが
バルコニーは以外にリングにも近くて見やすい。

最近のりのりの植松なので
このシングルは非常に期待度も高かった。
そして実際に非常に良かった。
試合早々ポリスのちょっかいもあったものの
逆に利用して挽回。

     
凶器も奪い棒でチャンバラ
尾崎がうまかったのか植松の持った方は折れて
短くなってしまう。
「折れちゃうような弱い凶器もってくるなよ」
という植松の文句もふるってる!
さすがのってる女(ヒト)は違います(笑)

     
ポリスの介入も、もはやある意味定番。
しかし、しっかりリングに入ってのドロップキックは
結構基本に忠実だったりして良い。

序盤茶々入れていたポリスも試合が植松の攻撃がきまりだして
尾崎とのじっくりとして展開になるとキチンとエプロンにさがっているあたりは
自分の役割をしっかり理解していてなんかいい仕事ってカンジもしたりして…


↓下二段
植松がコブラなどで追い込んでいくと尾崎もしっかり同じ系統でやり返す。
しかも3倍くらいはえぐいカンジ。
このあたりが尾崎の凄いところ。きっと初めてプロレス観た人(会場にいたかは別として)でも
こういう展開はわかりやすいんだろうなぁ…きっと。
     
ロープエスケープしようとする
アシをもって極める。
えぐえぐ…
     
しかし、この日の植松はめげない!!
ふたたぶサブミッションで攻めていく…いいカンジだ。
植松は身長のせいかなんか締めてる!てカンジがよく伝わる。
攻めているときに顔をもっとあげて表情がみれればパーフェクトかも。



     
しかし、また尾崎が得意の空中三角締め。
飛びついて肩の上でそのまま極めていくので
対長与などの大型向きなこの技を植松相手でも
極めてしまうのがすごい。
そのままくずれても極めたまま。

     
ふたたびポリスが介入してくるところを里村がカット。
そしてまずはジャーマンをきめる植松。

この日は尾崎相手に一歩も引けをとっていないカンジ。
浜松でのアジャ戦善戦。
前回の後楽園6人タッグでのアジャからのフォールが
いいカンジに積み上げられているカンジ。

     
勢いにのりぐーパンチから
今度はドラゴン。
カウント2でかえした尾崎は
テキーラへ…
そしてテキーラを植松が返す!!
この展開には会場も大盛り上がり。

裏拳などはことどとくきりかえしていた植松には
もうアレしかないと思ったら
やっぱり尾崎はウイッチクラフト!!

さすがにこれは返せなかったが
この技を出させた(というか、もうそれ以外ないカンジだった)
だけでも植松的にはOKでしょう!
     
セミに備えてやっと自分の席に向かったら丁度植松が
退場していく所だった。
思わず拍手。
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