第4試合
コマンド・ボリショイ7番勝負「センセイ塾」第3戦
JWP認定無差別級選手権試合
○コマンド・ボリショイ(23:16)×輝優優
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この試合はもともと、デビル・関西・天野が離脱したためかなり厳しい状況下、
前回の後楽園ホール大会において無差別級王者の輝優優が
「私はJWP王者です。私より強いという人の挑戦はいつでも受けます」
と発言。同時にその日のメイン終了後ボリショイをリストラ発言したりして
ボリショイを挑発。その後、川崎大会で日向とJWPイズムとも見える死闘を展開。
その試合後ボリショイが改めて王者挑戦表明。この日のタイトル戦が決まった。
ボリショイはこの試合にプライド(負けたらマスクを脱ぐ)を賭けるとも発言。
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ゴングが鳴っても微動だにしない二人。輝優優からは王者の風格が、ボリショイからはこの闘いへの決意が感じられた。
ゆっくりとボリショイから動き出す。
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じっくりとしたグランドの展開。王者が挑戦者の領域に入っていくカンジで序盤は受けに回っていた輝優優。
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場外にも展開。
しかし、輝優優が形勢を挽回。
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 リングに戻るとボリショイがまた攻めまくる。
この辺からようやく輝優優も得意のエルボーなどで
激しい展開になっていく。
すでに20分以上たたかっていてかなり消耗している二人。
特にボリショイは昼に卑彌呼興行で15分フルタイム
天野とハイテンションな試合をしている。
しかし、それがプラム麻里子の追悼興行であったためか
かえってこの日のテンションを維持できたのではないだろうか。
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観客数は昼のアールンホールの3倍は入る後楽園でもおなじくらいの
500人前後しかはいってない寂しい状態でしたがまるで満員のように
このメインの試合は会場の盛り上がりは非常によかった。
私がいままで行ったJWPの興行のなかでもその盛り上がりはベストと言ってもよいくらい。
結局、渾身の掌底からドラゴンスープレックス(ピコバスター?)ホールドで
ボリショイが勝利して世界一小さい無差別級王者が誕生しました。
ボリショイ自身はアルシオンではPIKOという名前で
二上・玉田・奥津のRedragという軍団に加入して
闘っていくようだし、JWPのトップのベルトを巻いたことで
これからいろいろ活躍が期待できそう。
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 何も言わずに退場した輝優優。
ボリショイは
「やっとベルトとれました!!
これから私がJWPをひっぱっていきます!」
とマイクしかし、美咲がエプロンにあがり
「ベルトを獲ってうかれてると
足下すくわれますよ」
「いいこと思いついたんで面白くさせてもらう」
と意味深な発言。
良い意味で
JWPの必死が見えてきた興行でした。
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この日負けて王者を退いた輝優優だが彼女の行動はかなり評価出来ると思う。
今思えばボリショイにリストラ発言したりしておこらせたのも色々考えての行動だったのだろう。
女子プロレス界全体を見渡してもあのキャリアの選手のなかでは団体の王者としては十分に考えた
行動だったようにも思える。
今回の流れで輝優優のレスラーとしての資質をまた見直した。
ベルトは失ったもののまだまだこれからがんばって欲しい。
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