2000.6.11 全女 後楽園ホール大会(敬称略)

キッスの世界が会場で歌いだしてから
二度全女興行に行ったものの
一度は寝坊、一度は納見の体調不良などで
実際に生でみたことがなかった。
今回はジャパングランプリの開幕ってこともあり
この機会に念願の生キッスの世界を観るのが
楽しみだった。

試合開始前に『キッスの世界』の
CD即売会をしていた。そして歌。
『バクバクキッス』
カップリングの『恋のタイトルマッチ』も
会場では初公開。ラッキー。(なのか?)
ジャパングランプリ開会セレモニーでは
藤井が代表挨拶をして
「あいつ(堀田)を倒して優勝する!」と
いきごんでいた

今回ベテラン勢は決勝トーナメントに出場という
形式らしい。
JWPから豊田が結構評価している春山香代子が参戦。
第1試合 ジャパングランプリ公式戦20分1本勝負
○春山香代子(JWP)(10:37) ×藤井巳幸

藤井と春山とはちょっとリズムが合わないのか…
それとも藤井が気負いすぎているのか
試合開始早々元気よく攻めるもちょっとしょっぱめの試合。
雪崩式のサイドスープレックス(かな)でピン。
第2試合
リトルフランキーデビュー25周年記念試合
          ○リトル・フランキー(1:30 空気投げ>体固め)×角掛留造
デビュー25周年ということもあって
リトルさんには紙テープが沢山とんでいた。
頭すべりや人間コマなど往年の技をひさしぶりに全開。
最後は空気投げで高速スリーカウント!
試合後セレモニーもあった
角掛留造とは6000試合以上していて
その勝率はヒクソンを越えるらしい…(笑)

元祖『頭すべり』のダイナマイトキングさん(70歳位)が
記念品(会場でうってる紙コップのビール)を
わたそうとリングにあがるも自分で呑んでしまう。(爆)
全女の古株ファン大石さんには好物のサッポロ黒ラベルを
もらう。
第3試合 ジャパングランプリ公式戦 20分1本勝負
×納見佳容(15:37 ナナラッカ>体固め)○高橋奈苗

納見いきなりしかけ場外へ
しかしナナもやり返す。
納見は厳しい逆エビで悲鳴をあげたりしたが
積極的にガンガン攻めていた。
場外にもどんどんとんでいた。
第4試合 30分1本勝負
○豊田真奈美(11:27 ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド)×井上貴子
貴子はセコンドにBJ(ブラックジョーカー)のメンバー(風間・イーグル)をつれて入場。
豊田はそれを見て試合序盤はセコンドに見せつけるように
青コーナーに向かって
貴子の鼻フック。
おまけに風間の悩殺ポーズをまねまね。
場外に落ちるとやっぱりセコンド介入の大乱闘。風間とモモがやりあうなど全女セコンド勢(主にキッスの世界)も奮闘。
ひさびさにスタンガン攻撃までやった貴子。しかし、スタンガン攻撃うけても
豊田のゾンビのような回復力にはかなわなかった。

試合後赤いベルト挑戦が決まっているイーグルが
豊田を挑発するも
「この会場にじゃまなんだよ!」と一括される。
この二人のWWWAタイトルマッチはお台場3連戦のどれかの日に
おこなうらしい。
第5試合
×前川久美子(2R4:08 KO)○堀田祐美子
この試合は打撃中心5分3R完全KO形式(フォール・ギブアップ無し)で行われた
1Rは両者探りあいの状態だったが
2R目からは大技もまじえての激しい展開。
堀田は序盤から受けに回っていて前川がガンガンせめてまず堀田がダウン
カウント9で起き上がったところにトラーストキックを叩き込み
勢いにのるも受けるだけ受けた堀田がピラミッドドライバーを3連発。
ふらふらになった前川に掌打一発でKO。

なお堀田はデビュー15周年らしい。
ってことは北斗もそうなんだな…
第6試合 ジャパングランプリ公式戦
△中西百重(20分両者リングアウト引き分け)△脇澤美穂
元気なふたりは終始ハイスパートな展開で休むことなく
20分闘いました。場外トぺもお互い何度もとび
モモは場外ムーンサルトまで出せば
脇澤は最近良く使い出した雪崩式のフランケンシュタイナーを決め。
あと5分のコールからは
スキあらば切り返してフォールの体勢にもっていくという
どっちも「負けたくない!」って気持ちが伝わるいい試合でした。
引き分けで両者1点。
この1点がいろんな意味で最後利いてくるのが
ジャパングランプリの面白いトコ。
第7試合 タッグマッチ60分1本勝負
△ZAPI・T(20:29 両者リングアウト)△コマンド・ボリショイ・日向あずみ(JWP)
JWPタッグチャンピオンをもってるZAPから
ベルトを奪還するために組んだボリショイと日向。
ゴング前いきなりZAPに奇襲するもそのまま場外に…
もちろん場外ではZAPの天下。形勢は一気に逆転されてZAPペース。
ZAP・Iにおきて破りの(^^;)ダブルフットスタンプを見まったものの
カウントが入りそうになるとZAPはレフェリーを竹刀で殴るなど
スリーカウントを阻止。これを当たり前のように何度もするのだから
レフェリーもたまったものじゃない…
…と思ったらコーナー付近でZAPにカットを阻止されていた日向まで
レフェリーを蹴ってカット。場内は盛り上がったもののいいのだろうか…(^^;)
試合後ZAP・Iがタイトル戦を受けてやると言ったものの
今日の試合内容ではJWP勢はいいとこなし…

所々ではいい攻めもあったJWP勢だったが…