2000.7.15 全女 お台場フジテレビ7F屋上庭園(文中敬称略)
お台場3連戦のなか日。(個人的なスケジュールの都合でお台場はこの日のみの観戦。)
結果的には初日に豊田がイーグルからWWWAシングルの防衛をはたし
最終日にはWWWAタッグタイトルのトーナメントでナナモモがラスカチョに勝利するという。
全女の勢いをあらためてしめした大会だった。
キッスの世界ミニ劇場(笑)

ダンスはもうバッチリ
全女選手のテーマも入ったアルバムにはいってる新曲を含め
計3曲を披露のキッスの世界。

この興行はフジテレビの「格闘女神ATENA」プロデュースなので
イベント色が強いからしかたがないのだが
6時開始で入場入れてほぼ一時間試合が始まらないのは
ちょっと疲れるかも…

必然的に試合終了時間もずれ込んでしまうので
どうせなら土日は開始時間を早くしたりする(日曜は昼からとか)
工夫が欲しかったと思う。

     
第1試合
○沖野(LLPW)(8:41)×藤井 キャロル美鳥の介入
よく考えたらこの日はフリーを含めLLとJWPからの参戦によって対抗戦ぽい流れだったのだなぁ
今の全女の人数ではしかたがないが、このカードなどはいまいち必然性がないのが
もったいないかも…
どうせならJd'から乱丸とかが良かったなぁ…深い意味ないけど
第2試合
オールパシフィック選手権試合
 ×日向(16:31 スクリュードライバー)○渡辺
どちらも好きな選手。
この日わざわざ観戦しに行ったのもこの試合が観たかったから
ナベは白いコスチューム。そのわけは
本人いわく「WWWAタッグタイトルも返上して
心機一転何も色の付いてない白からのスタート」
白いベルトもとってまさに心機一転。
この日二試合ということもあってナベには気の毒だったが
どうやらこちらに照準をあわせていたような気もする

日向は良いし好きな選手だが今JWPにこのベルトがあってもあまり
意味がないのも事実。
ナベは二回目の戴冠だがこれを弾みに白いベルトの価値を昔のように
あげて欲しい。

感動の戴冠も白いベルトは幅が狭くて
ナベの腰に巻けませんでした。(笑)
多分一回目の時には巻けただろうからそれだけおおきくなったってことかしらん。
第3試合
風間・○貴子(バックブロー>体固め)脇澤・×納見
いきなりゴング前の奇襲を
するミホカヨ…
しかし、すぐさまペースは
BJ組に…
場外ではやりたい放題。

ATHENAジャックと銘打たれた
この試合フジテレビの
森アナがTシャツを脱がされ
無理矢理
ブラックジョーカーTシャツを
着せられる。
(ちなみにサイン入り)

納見の動きは結構よかった。
試合中は失速ぎみだったが
試合終了後はつっかかる脇澤。
自分たちのペースの作り方とかが課題かも…
第4試合
豊田・×レジー(21:13 掌底>体固め)○堀田・伊藤
伊藤は序盤にレジーのパワーボムを
変な形で返そうとして脇腹(肋骨?)負傷。
しかし、
そのまま試合続行。豊田に売店上(2m以上)からのフットスタンプ敢行。
豊田も試合席上
(売店より高い場所からのダイブ)でお返し。
最後は堀田の掌底でレジーがピン。

堀田は試合後
「おかえりレジー!これが全女の試合だぁ!!」と
マイク。
たしかにこの試合はそんな臭いがした気がする。

ひさびさのレジーの全女参戦に
他の3人もうれしそう。






      
第5試合
WWWA世界タッグタイトルトーナメント 準決勝
○中西・高橋(16:36 新技名前無し)ボリショイ・×倉垣
組み合わせ的にはおもしろい試合。
ナナモモの連携がかなりよかった。
勝利後コンビの存続を掛けて決勝に望むとマイク。
このあとの試合の勝者と決勝だがどちらもWWWAタッグ王者経験者だけに
この時点ではかなりきびしいかと思われた。
第6試合
WWWA世界タッグタイトルトーナメント 準決勝
渡辺・×前川(24:23 ナックルパート>体固め)○下田・三田
因縁の対決。
もとは言えばこのトーナメントも
前王者のナベ・クミがラスカチョばかりと
防衛戦していたのでは新しい物がうまれないとして
ベルトを返還したために行われた経緯もある。
昨年の代々木第二体育館のときと
同じコスチュームなのは偶然か…?
昨年はナベがヘル・スマッシャーで勝利したのだが
前川は切れると
いいカンジなのだが
この日も切れ気味。
マウントパンチも
出していた
場外ではやはり
ラスカチョペース
そのまま試合は
ラスカチョが主導権を
握るカンジ。
ナベのドラゴンスクリューはかっこいいねぇ。
元王者を下したラスカチョ。
「もう(タイトルをとった)次のこと考えてるから…」
と既にタイトルを手中にしたかのような発言。
下田は「お台場に来てるバカな全女ファンども!明日でナナモモは
終わりだ!ナナモモ解散で泣け!」お決まりのセリフ。
決め台詞をきちんと言うのは大切です。さすが!
      
翌日結果としてはナナモモがラスカチョに勝って晴れてWWWAタッグ王者になった。
ナナモモの執念もあるが、その日の昼にアルシオン興行でアジャにぼこぼこにされたラスカチョのダメージもあったかもしれない。
でもそういうもの全て含めてチャンピオンはチャンピオン。
防衛戦もたのしみである。
この興行から全女がもっともっと元気になってくれるとうれしい。