2001.12.24 全女 後楽園ホール その4(文中敬称略)
メインイベント
ラスカチョ最後の聖戦? 時間無制限1本勝負

 ×渡辺智子
(10分15秒 デスバレーボム>体固め)
○三田英津子、下田美馬<猛武闘賊>
 伊藤は金網で仙骨(腰の骨)骨折の負傷を負ってしまい
 この日のメインは欠場。試合前にリングにあがり説明。

 ラスカチョ追放マッチだったこともあり
 渡辺は代打にパートナーを指名することもせず
 一人でハンディキャップマッチにのぞむ。
 シチュエーションとしてはカッコイイが
 ラスカチョあいてにハンディキャップというのは
 あのアジャコングでさえボコボコにされたこともある危険な試合。
  
 勝敗はおろか試合が成立するかも疑問だった。
 これがGAEAなどだったらあっとおどろくパートナーで
 逆に仕掛けてきたりするが
 全女ではそんなことは無かった。
 それが全女の良さといってもいいが
 そういう逆境がウリになるのももう体勢としては古さを感じる。
 

 
 ラスカチョは入場するとリングにあがらず
 試合を見とどけるために本部席にいた伊藤にくってかかる。
 こうなるのはもうあたりまえ
  
 乱闘になろうかと言うところで
 渡辺が割って入ってちょっとした乱闘から試合開始
 
 
 

渡辺がやられている姿をじっと耐えている伊藤。つらいだろうがこれはしかたがない
 案の定伊藤にちょかいを出すラスカチョ
 伊藤もとうとうキレて闘うもすぐセコンド陣が割ってはいる
 
 渡辺が孤軍奮闘
 ドラゴンスクリューやラリアットで
 ラスカチョをせめていく
 しかし、やはり二対一では
 さすがにかなわない
 すぐに逆転されてしまう。
途中からナベのパートナーであるナナが加勢するシーンが多くなる
いっそのこと試合開始の時点でマイクアピールするなりして
正規パートナーとして試合を成立させて欲しかった。
 
 下田と三田をキャノンボールバスターでたたきつけると
 会場はもりあがるナベはこういうシュチエーションにもってこいの
 キャラクターだけに試合自体は面白い。
 しかし、どうしてもラスカチョがそのままやられっぱなしな訳はない
 というイメージで会場は安心してみてはいられない雰囲気
 最後はデスバレーで渡辺を沈めると
 こんな試合じゃ追放問題も白紙だ!
 とマイクのラスカチョ
 
 理にかなってるだけに
 ラスカチョのマイクとしては
 不似合い(笑)
 これで追放にならなかったラスカチョは新年そうそう全女に参戦する。
      
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